合理的配慮好事例
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2021/10/06
【合理的配慮好事例・第23回】知的障害者が働いている職域は「製造業」 指示の分かりやすさが合理的配慮のポイント
民間企業で働く知的障害者は約13万4,000人。身体障害者(約35万6,000人)に次いで2番目に多い雇用数です(令和2年)。知的障害者は障害者雇用推進の取り組みが始まってから長らく算定対象となってき …続きを読む
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2021/09/03
【合理的配慮好事例・第22回】身体障害者の職域は? さまざまな障害特性に共通する配慮・支援
厚生労働省の「令和2年 障害者雇用状況の集計結果」では、民間企業における身体障害者の雇用数は約35万6,000人。障害者雇用の中の半分以上を占めており、正社員としての登用も多く見られます。 障害者雇用 …続きを読む
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2021/08/24
【合理的配慮好事例・第20回】休職した社員の職場復帰支援はどうする? 復職支援のポイント
障害をもつ従業員の場合、障害のない従業員よりも体力がなかったり落ち込みやすかったり、長年の勤務で症状が悪化してしまったりして休職することも。そのため、障害者雇用においては休職中・復帰後の支援体制がとて …続きを読む
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2021/08/17
【合理的配慮好事例・第19回】障害者雇用でフレックスタイム制・シフト制導入! メリットは?
通勤電車の混雑緩和や感染症拡大防止で近年注目されているフレックスタイム制ですが、障害者雇用でも合理的配慮の1つとして導入する企業があります。あらかじめ従業員の疲れやすさや治療の予定が分かっている場合は …続きを読む
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