記事一覧
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2021/08/27
ワークシェア体制・ユニバーサルオフィス等で障害者雇用を推進—大和ハウスが障害者雇用率2.46%を達成
住宅の建築を中心とする事業展開で2019年度に業界1位の売上高となった大和ハウスグループ。同グループでは障害者雇用も積極的に進めています。2020年6月には定雇用率を上回る2.46%の障害者雇用率とな …続きを読む
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2021/08/24
【合理的配慮好事例・第20回】休職した社員の職場復帰支援はどうする? 復職支援のポイント
障害をもつ従業員の場合、障害のない従業員よりも体力がなかったり落ち込みやすかったり、長年の勤務で症状が悪化してしまったりして休職することも。そのため、障害者雇用においては休職中・復帰後の支援体制がとて …続きを読む
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2021/08/19
ユニバーサルマナー検定、心のバリアフリーに向けた“はじめの一歩”
ユニバーサルマナー検定は、困っている人に適切な声かけやサポートができる知識やスキルを学べる検定です。検定をとおして、自分にとっては不自由なく使える施設や道具でも「使いにくい」と感じる人、危険に感じる人 …続きを読む
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2021/08/17
【合理的配慮好事例・第19回】障害者雇用でフレックスタイム制・シフト制導入! メリットは?
通勤電車の混雑緩和や感染症拡大防止で近年注目されているフレックスタイム制ですが、障害者雇用でも合理的配慮の1つとして導入する企業があります。あらかじめ従業員の疲れやすさや治療の予定が分かっている場合は …続きを読む
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2021/08/13
法定雇用率達成を可能にする社内制度は?—ENEOSの障害者雇用推進策
法定雇用率を達成・維持しているENEOSグループでは、障害者雇用の推進と職場定着のために多様な取り組みを行っています。2020年11月には「The Valuable 500」への参加を表明し、コミット …続きを読む
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2021/08/12
アビリンピック過去問題|第18回東京(2019)建築CAD
全国アビリンピックの競技種目である「建築CAD」ですが、2019年度東京大会ではデモンストレーションとして、参加選手に順位を付けない形で実施。課題の難易度も全国大会より簡単な内容で設定されています。 …続きを読む
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2021/08/05
「サービス介助士」とは? 全国に約19万人!大手企業でも取得実績
「サービス介助士」という民間資格は、障害への知識と介助スキルを学ぶ講座を受講し、試験を受けることで取得できます。改正障害者差別解消法の成立で民間企業でも合理的配慮の提供が義務化されるにあたり、お客様だ …続きを読む
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2021/08/03
アビリンピック過去問題|第18回東京(2019)データベース
東京アビリンピックでは新しい種目となる「データベース」。全国大会では3時間という競技時間で実施される種目で、データベース作成の高い技術と正確かつ効率的な作業が求められます。 東京アビリンピックの「デー …続きを読む
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2021/07/31
視覚障害者に気楽な町歩きを!IBMなどが「AIスーツケース」開発中
視覚障害がある方は白杖や盲導犬などを頼りに、頭の中の地図と経路を確かめながら移動しています。わずかな感触や音の変化で人の往来、障害物の有無などを認識しているものの、時には「ないはず」だった物にぶつかっ …続きを読む
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