ASDとは?正式名称・意味・ADHDとの違い、大人になってからの診断


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ASD(自閉スペクトラム症)とは、共感性の薄さや強いこだわり、感覚過敏(または鈍麻)といった特性が見られる発達障害の1つです。近年、ASDやADHDなどの発達障害が以前より知られるようになり、大人になってから診断を受ける人も増えています。

今回は、ASDとは何か、種類や原因、診断に関する情報と障害者手帳の取得の可否についてご紹介します。

ASDとは?正式名称・意味、ADHDとの違い

ASDの正式名称や意味、ADHDとの違いなどのまとめ図。詳しくは、以下本文。

まずは、ASDとは何か、併存する精神疾患やADHDとの違いを見ていきましょう。

ASDの正式名称と意味

ASDの正式名称は「Autism Spectrum Disorder」。日本語では「自閉スペクトラム症」や「自閉症スペクトラム」「自閉症スペクトラム障害」などと呼ばれます。

ASDは、脳の機能の偏りにより、他の人たちよりもできること・できないことの凸凹が大きいという特性を示す発達障害の1つです。ASDがある人の割合は、おおむね2.5〜5%程度と言われています。

ASD当事者に見られる代表的な特徴は、以下のようなものです。

【ASDの特徴の例】

  • コミュニケーションで「なるべく早く」などのあいまいな表現があると、適切に理解できない
  • 特定のことに強くこだわり、それを妨げられると、ひどく怒る
  • 光・音・臭い・温度・痛みなどの刺激に対して、他の人よりも敏感に反応する(または他の人よりも、かなり鈍感である)

ただし、具体的にどのような特性が現れるかは、人によって大きく異なります。

ASDと併存する精神疾患

ASDの当事者には、他の精神疾患が見られることもあります。その典型例が、てんかんです。てんかんは、ASD当事者の2割に見られると言われます。

てんかん以外では、統合失調症も併存することが比較的多いようです。ASD当事者における統合失調症の有病率は、一般成人の3〜4倍と言われます。

統合失調症の特徴や治療については、以下の関連コラムで詳しく解説しています。

(関連コラム)
統合失調症の原因と症状は? 休業のタイミングと仕事復帰

ASDとADHDの違いと併発

また、発達障害の1つであるADHDも、ASDと併存するケースが多く見られます。ADHDは、集中力が続かなかったり、落ち着いて座っていることができなかったりするような傾向を示す点が特徴です。

ASDとADHDの違いを簡単に言えば、次のようになるでしょう。

【ASDとADHDの違い】

  • ASD …… 共感性に乏しく、特定の物・行動にこだわる
  • ADHD …… 次から次へと興味の対象が移り、落ち着きがない

ASDとADHDが併存する場合、例えば以下のような様子が見られるかもしれません。

【ASDとADHDが併存する場合の特性の現れ方(例)】

  • 衝動的に色々なことに手を出しては、すぐに飽きてやめてしまう
  • 部屋がとても散らかっていて、片付けるのが苦手である一方で、特定の物がないと怒り出す
  • 思ったことをすぐに行動に移したり、相手にそのまま言ってしまったりして、トラブルになる
  • 好きな物を見ると衝動的に買ってしまい、お金を使い過ぎてしまう

ADHDの特性については、薬物療法で緩和できる可能性があります。薬物療法を試みる場合は、主治医と相談しながら、体質に合うものを探していきます。

ASDと自閉症・高機能自閉症・アスペルガー症候群の関係・違い

ASDは、以前から「自閉症」「高機能自閉症」「アスペルガー症候群」といった名称で呼ばれてきたものを“スペクトラム”として1つにまとめたものです。ASDの内訳として、自閉症やアスペルガー症候群があるとイメージするとよいでしょう。

これらの分類名は、特性の傾向を簡潔に示すことができるため、今も福祉の現場で用いられています。

【自閉症・高機能自閉症・アスペルガー症候群の特性の傾向】

分類

知的障害 言葉の遅れ 他人との交流 こだわり
自閉症 ある ある 困難 強い
高機能自閉症 ない ある 困難 強い
アスペルガー症候群 ない ない 困難 強い

 

自閉症の場合、知的障害(IQ70未満)や言葉の遅れが見られ、重度の場合はそもそも「話さない」「言葉による指示に反応しない」といった様子や、会話でのオウム返しが見られる傾向があります。

対人関係やコミュニケーション、相手の感情・立場を理解したり、抽象的なことを理解したりすることが困難であり、1人で過ごすことを好む人も珍しくありません。興味の偏りやこだわりが強く、これらについて高い集中力を発揮する一方で、妨げられるとかんしゃくを起こす傾向も見られます。

こうした特性を示すケースのうち、言葉の遅れがあり知的障害はないケースが、高機能自閉症です。

アスペルガー症候群は、知的障害も言葉の遅れも見られないケースです。しかし、対人関係やコミュニケーションといった社会性での困りごと、興味の強い偏りやこだわりの強さは見られます。例えば、次のようなイメージです。

【アスペルガー症候群の当事者の様子(例)】

  • 会話の文脈から外れた言動や相手の立場を考えない行動で、周囲を怒らせてしまう
  • 他の人が言う冗談や皮肉が通じず、言葉の通りに受け止めてしまう
  • 「決まった手順」「決まった配置」などの規則性が崩れると、混乱したり強い怒りを感じたりすることがある
  • 興味のないことに対しては、あからさまに「どうでもいい」という態度を見せてしまう

自閉症・高機能自閉症・アスペルガー症候群は、特性の現れ方に違いがあるとはいえ、それぞれの間に必ずしも明確な線引きができるわけではありません。特性の現れ方も一人ひとり異なります。そうした実態を反映し、“スペクトラム”という考え方が採用されました。

ASDのもう1つの分類方法(孤立型・受動型・積極奇異型)

ASDには、社会性に注目した分類方法もあります。ASDの考え方を確立したイギリスの精神科医ローナ・ウィング博士と、同僚であるジュディス・グールド博士が提唱した「孤立型」「受動型」「積極奇異型」と呼ばれるものです。

【ASDの社会性に関する分類】

分類 特徴
孤立型
  • 他の人との交流に無関心
  • 1人で過ごすことが好き
受動型
  •  他の人との交流を求めてはいない
  • グループやチームの活動が必要なときは、それを受け入れて楽しそうにしている
積極奇異型
  • 他の人との交流自体には積極的
  • 交流の仕方がわからず、他の人にとって奇妙な行動となることが多い

孤立型は、1人で部屋にこもったり、ずっと1人遊びをしていたりするようなタイプです。他の人々と一緒にいたいという気持ちが薄く、そもそも他人への関心も示しません。

受動型は、自分から他の人との交流を求めはしないものの、一緒に何かをしなければならない場合は、それを受け入れるタイプです。グループやチームでの活動では、楽しそうな様子を見せます。ただし、“あまり何もしない”役回りとなるケースが多く見られます。お医者さんごっこの“患者役”のような役割です。

積極奇異型は、他の人との交流を積極的に求めますが、一般的な交流方法がわかりません。そのため、「そういうやり方は嫌われるのでは?」という仕方で交流しようとします。例えば、

  • 友達になりたくて、相手に対して叫ぶ
  • 仲良くなりたくて、相手が嫌がることをする

といった方法です。いずれも、本人としては“友達と遊んでいる”感覚です。

現在は、この3つに加えて「大仰型」「尊大型」という分類が使われることもあります。

【ASDの大仰型・尊大型】

分類 特徴
大仰型
  • 周囲に適応しようとした結果、過剰に丁寧であったり、オーバーリアクションになってしまったりする
  • 場の雰囲気の理解は難しい
尊大型
  • 他の人よりも自分のほうが優れていると考え、他の人に対して強圧的である
  • 相手を見下し、自分の主張に合わせて相手の意見を変えさせようとする

大仰型は自分を周囲に合わせようとして過剰適応するタイプ、尊大型は自分に合わせて周囲を変えようとするタイプと言えるでしょう。

孤立型・受動型・積極奇異型・大仰型・尊大型というASDの分類は、医学的な分類ではありません。「あくまで社会性の面に注目した見方の1つである」ということに気をつけてください。

ASDの原因は?「母親との関係」「後天性」はホント?

ASDの原因と誤解のまとめ図。詳しくは、以下本文。

ASD当事者は、生活で様々な困難を抱える傾向があります。子どもの場合、保護者や学校の先生も「どう対応していいか、わからない」「なぜ、こうなるのか」と頭を抱えることもあるでしょう。

このとき、よく出てくるのが「親のしつけのせい」「後天的な要因がある」というものです。しかし、これには誤解があります。

ASDの原因

ASDの原因は、まだ明確にはなっていません。ただ、複数の遺伝的要因による先天的な脳の特性から生じるという考え方が主流です。神経伝達物質の受容体や中枢神経系の構造制御に関連する領域などが、ASDに関係するのではないかと指摘されています。

主な原因として考えられているのは遺伝的要因ですが、胎児・出生時の状況が影響している可能性も指摘されています。これらは環境的要因と呼ばれます。

まず遺伝的要因があり、それが実際に発現するかどうかは、他の遺伝的要因や環境要因との関係による、という見方が基本です。「環境要因のみが原因となってASDになる」ということはありません。

「親の愛情」「しつけ」は原因ではない

ASDの原因は、生まれつきの脳の特性です。それにもかかわらず、
「親の愛情不足が原因だ」
「適切なしつけができていないからだ」
といった言葉を周囲から浴びせられることがあります。そこから、「大人のASD」が「後天的に発症したものである」という誤解につながることもあるようです。

こうした言い方が出てしまうのは、ASDの特性による影響と環境調整の問題があるからかもしれません。ASDの特性があるか/ないかは、生まれつきのもの。しかし同時に、生活上の困難さが実際にどのくらい出るかは、環境調整の有無で変わります。

過ごす環境が本人の特性による困りごとを強く引き出したり、本人が社会への適応に向けた適切なトレーニングを行っていなかったりする場合、ASDの特性による影響が強く現れ、困りごとが大きくなってしまうということです。

さらに、
「ワクチン接種がASDの原因である」
と言われるケースも見られます。アンドルー・ウェイクフィールド医師を中心とするロンドンの病院のグループが発表した論文に基づく主張です。しかし、これも誤りです。

当該論文は後に取り下げられ、ウェイクフィールド医師はイギリスの医師登録から除名されました。ウェイクフィールド医師に重大な利益相反があり、論文のデータにも改ざんがあったからです。ワクチン接種がASDの原因ではないとする説得力のあるエビデンスもあります。

大人になってから気づくこともあるASD、深刻な二次障害

大人になってからASDに気づく要因などのまとめ図。詳しくは、以下本文。

ASDは先天的なものであるため、基本的には子どもの頃から傾向が見られます。とはいえ、近年は「大人になってからASDの診断を受けた」という人も増えています。なぜでしょうか。

なぜ大人になってから気づくのか

大人になってからASDに気づくケースでは、例えば、特性自体が強くなかったり、特性が現れていても本人が努力してカモフラージュしてきたりして、周囲の人との差があまり認識されなかったケースが挙げられます。

子ども時代は学校を中心に生活をパターン化しやすく、他者との関わりも限定的。理解のある親御さんや先生のもとで、さりげない配慮を受けて困難を気にせず過ごせていた可能性もあります。

ところが大人になると、不特定多数との関わりや臨機応変な対応が必要です。

  • 社内外でのイベント参加
  • 普段接しない人たちとの飲み会
  • 音や光、振動などが気になる職場環境
  • 新しい取引先との信頼関係の構築
  • 委託業者や顧客からの急な予定変更や要望
  • 法改正や新システム導入などによる業務のやり方の変更

他の人たちには「普通のこと」「ちょっと面倒くさいこと」で済むものであっても、ASD当事者には大きな負担となることばかりです。それらが疲弊の原因となることを周囲に理解してもらえなければ、本人が打てる手はあまり残されていません。

そして、疲弊が重なり適応障害や抑うつ状態となって精神科を受診したところ、「実はASDの特性が強く影響していた」というケースが出てきます。これが、大人になってから気づくASDです。

ASDと二次障害

ASDの特性から生じる困難が原因となって発症した精神疾患は、「二次障害」と呼ばれます。特性によって発生したトラブルのストレスが蓄積され、抑うつ状態や不眠、対人恐怖症などを発症するケースです。ASDだけでなく、ADHDやLD(学習障害)といった他の発達障害当事者にも見られます。

大人のASD当事者が感じる仕事での困難の例が、以下のものです。

【二次障害につながり得る仕事での困難(例)】

  • ASDの特性が原因となり、任された役割をうまくこなせず叱責される
  • 文脈や場の雰囲気がわからず、周囲の人から怒られる・嫌われる
  • 日々、職場や満員電車で視覚・聴覚・触覚・嗅覚などに強い刺激を受け続け、心身ともに疲弊する

ASD当事者が就職して働き始めたあと、うまく職場になじめず適応障害になってしまうケースも、二次障害の1つと言えます。

ただし二次障害は対人関係・生活環境・職場環境などの後天的要因によって生じるものです。生まれつきの特性をなくすことはできませんが、二次障害は適切な医療や支援によって治すことが可能です。二次障害の発症自体を予防することもできるとされています。

大人になってからのASDはどこで診断する?

ASDを診断する診療科と主な診断基準のまとめ図。詳しくは、以下本文。

ASDであるかどうかを診てもらうには、医師に相談しましょう。セルフチェックリストを掲載するWebサイトもありますが、それは正式な診断ではありません。では、どこで、どのような基準でASDの診断が行われるのでしょうか。

病院の何科で診断される?

ASDの診断は、子どもか大人かで診療科が異なります。

【ASDの診断ができる診療科】

子どもの場合 小児科・児童精神科
大人の場合 精神科・心療内科

子どもの場合、3歳までの健診で診断を受けることが多いでしょう。そこで診断されなかった場合、小児科や児童精神科に相談してください。

大人の場合は、精神科や心療内科に相談します。診療所では「メンタルクリニック」などの名称になっていることもあります。

なお、発達障害により多くの目が向けられるようになったことから、「発達障害外来」「発達相談外来」といった専門外来を設置している病院もあります。

ASDの診断基準

ASDの診断基準は、アメリカ精神医学会(APA)の精神疾患の診断分類の第5版(DSM-5)が参照されます。診断基準は、大きく分けて社会性の面と強いこだわりの面、感覚の特性などです。

【ASDの主な診断基準】※DSM-5をもとに編集部作成

大分類 ポイント
社会性
  • 人間関係において、相互の情緒的関係がない
  • コミュニケーションにおいて、身振り・手振り・表情が使えない・わからない
  • 人間関係の発展・維持が難しい
  • そもそも人間関係について理解できない
こだわり・感覚
  • 常同的または反復的な身体の運動、物の使用、または会話がある
  • 特定の物・習慣にとても強いこだわりがあったり、儀式的な行動様式があったりする
  • 興味に偏りがあり、それに非常に執着する
  • 感覚過敏あるいは感覚鈍磨がある
その他
  • 以上の症状が子どもの頃から見られる(成長してから気づくこともある)
  • 他の病気・障害では説明できない

これらが原因で学業や生活、仕事に支障を来しているときに、ASDと診断されます。現在の状況だけでなく、生育歴のヒアリングや行動の観察、心理検査、知能検査(WAIS)も診断に活用されています。

ASDの主な治療方法・訓練

ASDの場合、特性の影響を和らげるために、生活や仕事に関する訓練やコミュニケーションツールの活用、薬の服用などが用いられます。

訓練は、以下のようなポイントをふまえて進められます。

【訓練のポイント】

  1. ASD当事者や家族が、本人の特性、長所・短所を把握する
  2. 生活や仕事で困難が生じている状況について、本人がどのような行動をとっているかを分析する
  3. その行動に見られる課題について、改善に向けた段階的なトレーニングや環境調整を行う
  4. 効果を確認し、訓練内容や方法を調整する

一口にASDと言っても、その特性の組み合わせや現れ方は一人ひとり異なります。これを前提に、「何に困っているのか」「なぜ困りごとが発生するのか」を丁寧に分析しなければなりません。

そして訓練に入る段階でも、いきなり大きな目標を掲げるのではなく、スモールステップで練習できるような設計が必要です。小さな改善と成功体験を積み重ねることが、二次障害を予防しながら社会への適応を進めるコツとなります。

具体的な訓練内容には、例えば次のものがあります。

【訓練の内容例】

  • セルフケア(入浴の習慣、身だしなみなど)
  • 社会における一般的な振る舞い方
  • コミュニケーションのやり方
  • 仕事の指示の受け方
  • 忘れ物・なくし物を減らすための工夫
  • 時間管理のやり方
  • 特性に合う作業の発見と、やり方の習得

コミュニケーションツールの活用は、会話でのコミュニケーションが苦手であったり、記憶が苦手であったりする場合に有効です。

  • 絵や写真、映像、現物を用いた情報伝達・記録
  • チャットアプリを用いたテキストでのコミュニケーション

といった方法が、代表例です。

薬の服用については、重度の行動障害や二次障害が見られる場合に試みられることがあります。本人の特性・体質・課題に応じて選択されます。効果の出方とメリット・デメリットをてんびんにかけながら、医師と共に試行錯誤しつつ決めていきます。

ASDと精神障害者手帳(精神障害者保健福祉手帳)

もしASDの特性による困りごとが大きいなら、精神障害者手帳(精神障害者保健福祉手帳)の交付を受けられる可能性があります。精神障害者手帳の交付対象に、発達障害が含まれているからです。

ただし、ASDで困りごとがあっても、以下の場合は交付を受けられません。

【ASDでも精神障害者手帳がもらえないケース(例)】

  • 医師からASDの確定診断を受けていない
  • 医師から「ASDの傾向がある」と言われたが、グレーゾーンであり確定診断ではない
  • 初診から6カ月以上経っていない

少なくとも「医師からASDの診断を受けており、6か月以上にわたって日常生活や社会生活に支障をきたしている」という条件を満たしたあとで、申請を行いましょう。

精神障害者手帳の2級と3級の対象者、利用できるサービスやメリットは、以下の関連コラムで解説しています。併せてご覧ください。

(関連コラム)
精神障害者手帳2級・3級はどんな人?違いと受けられるサービス

困ったら医師・専門機関に相談を

ASDの特性や診断基準について、インターネットや書籍からも情報を得やすくなりました。一方で、ASDの特性は人によって異なり、それぞれの困り事を解決・軽減するには具体的な原因の把握と対策が必要です。

もし自分で対策をしてみてもうまくいかなかったり、困り事が続いたりするなら、遠慮なく医師や専門機関に相談しましょう。「ASDかも」と思っていた特性が別の疾患から生じている可能性もありますし、ほかのASD当事者が行ってきた様々な取り組みを教えてもらえることもあります。

一人で抱え込みすぎず、理解のある周囲の人に頼れる環境を得ることも、ASDの特性による影響を和らげるために欠かせない、大切な一歩です。

(関連コラム)
発達障害の相談先「発達障害者支援センター」とは?対象者と相談できること

【参考】

【画像・イラスト素材提供】
ロストコーナー/ PIXTA(ピクスタ)
kabu/ PIXTA(ピクスタ)

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